Compositor: Nakamura Ataru
おとなになったら むかしみたいに
なぐりあったりも でかなにだろう
にぎったこぶしを ふるわせながら
ちをにぎることも ふえるんだろう
そのときは どんなかおをしながら
わらったらいいか おしえて おしえて
いらだつこころのDOAのむこうで
さみしいきもちを なぐりかえした
さよならじゅうだい たちどまれないさ
さよならじゅうだい つまづいたとしても
いっぱしのくちをききながら
よのなかをはしれ さよならじゅうだい
むかしのなかまのかいわのなかに
あいつのなまえをみつけたけれど
てれくさくなって なつかしすぎて でも
なにもいえなくてさみしくなった
このよのどこかであいつがいまでも
げんきでいるなら それでいい それでいい
どんなみらいになっていくだろう
どんなぼくたちがいきているだろう
さよならじゅうだい もうもどれないさ
さよならじゅうだい あのころがよくても
ふりむけば
いまよりすきなぼくたちはいない さよならじゅうだい
あしたからは だれもがきみのなをしっている
あしたからは だれもがきみのことみている
いつかゆめみた あの日のぼくが
あしたのじぶんとちがっていても
repeat x2