Compositor: Nakamura Ataru
いきているいみはなんなのか はじめてなやんだ
そんなこともわからないみじくなじぶんを
ぶちこわしたかったはんこうき
じぶんいがいはみんなてきやすくふれると
みたことないきずぐちが
こころのどこかにひろがっていくのをかんじてた
あぶないGE-MUにうまくしがみついて
のこったやつがいきていられたししゅんき
なをあげるためにたばこをふかして
つぎのいきかたをたくらんでた
かけあしのいきざま
あいするためにうまれた
かけあしのいきざま
いつかあたしのねがい てんまでとどけ
はじめてこいをうしなった しんでもよかった
だけどそれからなんどでもしにたくなるのを
おぼえてしまったせいねんき
まじめになるのはそんすることだと
むねのきょうかしょは だれかにかきながられて
だからよのなかのRU-RUをむしして
いきていくことをかんがえてた
かけあしのいきざま
あいされたくていきてた
かけあしのいきざま
いつかあたしのおもい てんをつらぬけ
おもいだせるのは いつもなかされて
にげてばかりのおくびょうもののせなか
いまもかわらないこころをかかえて
きのうもあしたもはしっている
repeat